こども矯正

「歯を守ること」は、長く元気に生きるための大切な土台です

「歯は食べるためのもの」と思われがちですが、実はそれだけではありません。近年の研究から、歯の状態は“健康寿命”や“命そのもの”とも深く関係していることが分かってきました。私自身、予防歯科の大学院で学ぶ中で、「歯を守ること」が全身の健康や寿命と深く関係していることを知りました。

・歯の本数と健康の関係
ある研究では、歯が20本未満で、かつ入れ歯などを使わず放置していた方を約10年間追跡しました。その結果、死亡率は約1.4倍、特に心臓や血管の病気による死亡率は約1.9倍に上昇していました。噛めない状態が続くことが、全身の健康に影響する可能性が示されたのです。

・よく噛めることの大切さ
また、80歳の地域住民を対象に「どれだけ多くの食品を食べられるか」を調べた研究もあります。15種類の食品のうち4種類以下しか食べられない人と、すべて食べられる人を比べると、4年後の全死亡率は約2.4倍、心血管疾患による死亡率は約4.6倍にもなりました。噛める歯が少ないと、食事の幅が狭まり、栄養状態が悪化してしまうことが関係していると考えられます。

・噛む力と運動
さらに、70~80歳代の約1200人を調べた研究では、噛む力が弱い人ほど歩くスピードが遅いことが分かりました。咬む力の低下は、足の筋力低下や転倒のリスクとも関係しており、「お口」と「体の動き」は密接につながっています。

これら3つの研究から分かる共通点は、歯を守り、しっかり噛める状態を保つことが、元気に長く生きることにつながるという点です。
今ある歯を大切にすること、失った歯をそのままにしないことは、将来の自分の健康のためにも必要なことです。

子供の頃から健康な歯を守り作っていくことが一番です!

なないろ歯科・こども矯正歯科 クリニック 兵庫・芦屋医院

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